派遣留学への道⑥ー住居編ー
こんばんは!Keitaです!
それでは行ってみましょう、派遣留学への道住居編!
ビザ申請編にも書いたように、住居を定めて、そのことを証明する書類を入手する必要があります。
その手続きをするためにも住居は早めに決めなければなりません。
コインブラに留学する場合は以下の3つが便利でしょう。
①大学が運営する住居紹介サイト
https://apps.uc.pt/accommodation#/page?offer=742328414
このサイトではマップで、住居が表示されています。住居のマークをクリックすると、家主に連絡を取ることができます。大学が運営する寮も掲載されているので、一度チェックしてみましょう。
②BeCoimbraの学生会館
http://becoimbra.pt/residences
個人的なお勧めで、僕が使ったのもこちら。BeCoimbraと呼ばれる学生会館が市内に点在しています。Facebookのメッセンジャー(https://www.facebook.com/becoimbra)
で連絡を取れば、すぐに返信してくれます。書類の送付もとても早く、急な日程変更にもすぐ対応してくれました。
条件を言えばどの学生会館がいいかも紹介してくれるので、非常におすすめです!
(具体的な質問があれば、僕のtwitter (@111_keita) からDMで質問いただければと思います。また、家の紹介も今後「留学手続き編(仮)」で取り扱います!)
③Uniplaceのサイト
https://www.uniplaces.com/en/accommodation/coimbra
こちらは、ヨーロッパの各都市の大学生向け住居を掲載しているUniplace。どこの大学でも大学名を入力すれば、近くの住居を紹介してくれます。大家さんによって対応に差があるところが、難しいところですが、条件を指定した検索などが非常に便利なので、要チェックです。
以上が住居の探し方です。
ビザ申請編(https://blog.hatena.ne.jp/keita-portugal/keita-portugal.hatenablog.com/edit?entry=10257846132619053595)にもあるように重要な作業なので、早めに取り掛かりましょう!
Adeus!
Dia4(4日目)10-09-2018 ーディニス1世とコインブラとハリー・ポッターー
こんにちは、Keitaです!
今日は4日目について書きます。
朝から手続きごと三昧でしたね。(5日目の今日も手続き。頑張ります!)
ちょっとずつ写真をあげていきたいと思います。
↑昨日はポルトガル人の学生たちも手続き日。新歓的イメージでたくさんの上級生たちが制服を着ていました。capa negra(capaはマントという意味でカッパの語源です! negraは黒いという意味なので黒いマントという意味。)はハリー・ポッターの制服のモデルになったとも言われています!
この制服には来年の帰国直前に袖を通せると思います。(理由は今後の記事で書きます)
↑ディニス1世(1261ー1325)の銅像。ディニス1世はコインブラ大学の前身となる教育機関を設立した、偉大な王さまです。
そんなこんなで手続き三昧で写真を撮る暇があんまりないですが、しっかり手続きしてきます!
Adeus!
派遣留学への道⑤ー航空券編ー
こんばんは!Keitaです
本日2回目の投稿です。ノッているときに書いちゃいます笑
今回は留学準備編の第5弾航空券の準備です。
僕は普段帰省のときはSkyscannerというアプリや航空会社のHPを使って予約しています。ポルトガルまでユニフォームをもってきた愛するコンサドーレの遠征(もちろん応援の遠征です笑)ではホテルが含まれたパックをJTBや楽天などホームページで購入してます。
つまるところ、普段の予約はデジタル派の僕ですが、今回はアナログで予約しました。
留学の航空券はアナログの方が便利です!
店舗のレビューと航空券のシステムに分けてお話しします。
まず、店舗についてです。
僕は最終的にHISで購入しましたが、JTB、近畿日本ツーリストの2社にも行ってみて確認したので、そちらについても書きます。(個人の見解です)
①HIS
HISさんは、吉祥寺のパルコの地下1階の吉祥寺本店に行きました。外大からリスボン大学に留学しているポルトガールズ(仮)が予約したということで、とても素早く対応いただきました。大学で行くコースが変わったので、行きの分のチケットの変更に手数料はかかってしまいましたが、店にいかずに、チケットもメールで素早く送信いただけて、とても素晴らしかったです。
②JTB
新宿西口のJTBさんに行きましたが、とても丁寧にかつ素早く対応してくださりました。値段は同じチケットですが、手数料の関係で若干JTBさんの方が高かったですが、こちらも素早い対応でしたので 、お近くにJTBがある方はおすすめです
近畿日本ツーリストさんは新宿中村屋ビルにある店舗にうかがいましたが、残念ながら、待った挙げ句取り扱いがないという風に言われてしまいました。
どのお店でも「留学に行く」と伝えれば、対応いただけると思うので、僕のも参考にしつつ、自分で店舗の場所などを考えて判断してもらえればと思います。
次に、購入した航空券についてです。
航空券は6ヶ月以上海外に滞在する人向けの往復航空券で、帰りの飛行機の日程が1年間の間で変更可能というものです。購入時点では10か月後までしか日程を決めれなかったので仮予約で4月の航空券で発行されています。航空券の変更は航空会社の現地事務所に電話でするそうですが、まだ行っていません。4月までに行うようにHISさんの担当者の方に伝えられました。
僕は日本の翼JAL(コンサドーレのスポンサー!)にしました。旅行会社の方曰くエミレーツなどの方が安いそうですが、変更に手数料が掛かってしまうそうです。
JALといってもFinnairとのコードシェア便でした。(コードシェアとは購入した航空会社と提携している他の航空会社が運航する飛行機に乗ることです)
行きのスケジュールは下のようになってます。
9月7日11時成田出発→(機内食は出発直後と到着直前の2回、10時間のフライト)→現地時間15時20分ヘルシンキ着→(3時間の乗継時間、ヘルシンキの空港の物価は高すぎるので、日本から軽食などを持っていくといいと思います。液体は持ち込み不可です。)→18時20分ヘルシンキ出発→(機内食はなし、飲み物のみ、5時間のフライト)→現地時間21時10分リスボン到着
こんな感じで10時間+5時間のフライト+3時間の乗継で18時間かかります!
結構大変なので、ネックピローや腰用の枕、スリッパやアイマスク、保湿用のマスクなどを買っておきましょう。成田でも購入可能です。お陰で去年のショートビジットより疲労が少なかったです。
100均でも買えますが人目でわかる安いやつな100均のを買った前回より楽だったので、いいやつは違うのかなーって思っています笑笑
↑フィンエアーの飛行機
↑ヘルシンキ到着の直前に出された軽食の焼きうどん
↑フィンランドのビール(アサヒスーパードライと選べます、無料です)
こんな感じでポルトガルまでフライトします。④にも書いたようにビザ申請にも往復航空券はマストですので、早めに用意しましょう!空の旅は結構大変ですが、しっかりした準備が負担を軽減します。しっかり準備していきましょう!
それではみなさんおやすみなさい!Boa noite!
Dia1-3(1日目ー3日目)ー移動と日本とあまり変わらない日常
みなさんこんばんは!
こちらポルトガルに到着したKeitaです
時差はサマータイム中は8時間です。なので、こちらはBom dia!(おはようございます)です!
今日は初日から3日目(9月7日から9日)
7日の11時に成田を飛び立ち、15時間のフライトで乗継地ヘルシンキに到着。そして、3時間のトランジットを経て、5時間のフライトで7日の21時にリスボンに到着しました!
1日目はリスボンに宿泊。
↑リスボンの夜
2日目、3日目はサッカーの審判関係の用事で一杯でなにもしてません笑笑
2日目の7時に宿を出て、Oriente駅から大学の地コインブラまで約2時間。Inter Cidadeと呼ばれる2番目に速い特急で、20ユーロしません。
↑リスボン万博に合わせて整備された近代的なOriente駅
着いたらすぐ大家さんのお迎えで家へ。家の紹介はまた今度します!
2日目家に荷物を置いてから怒濤の審判漬け。着いた直後に審判のための身体検査に病院に行き、午後には体力テスト。3日目は午前8時から18時まで勉強会。ポルトガル語のテストがすごーく難しかったです(^_^;)
↑コインブラの審判のみなさんとランチ(ユーロが開催された市営競技場Estádio Municipal de Coimbra の3階にあるビュッフェで。体力テストもこの競技場で。)
そんなこんなで移動と日本と変わらない審判漬けな感じでした。笑笑
今日4日目は大学の登録日という事で手続き三昧です。明日は時間がありそうなのでしっかり更新します
Adeus!
意外と身近なポルトガル🇵🇹
こんばんは!
今日はテーマを変えて日本で見つけたポルトガルについて書きます
まず1つめは、今月号のJALの機内誌「Skyward」。今回はポルトガル・ファド特集でした。ファドは日本で言えば演歌のような曲で哀愁(saudade)に溢れた歌です。僕の行くコインブラ大学も掲載されていたので、JALに搭乗する方は是非一読を!
次はテレビ東京系「ヒャッキン」もポルトガル特集。世界遺産コインブラ大学のジョアニーナ図書館を撮影していました。
意外と気にしてみれば、ポルトガルのことは身近にあるかもしれません。普段は意識することのない国「身近な」ポルトガル🇵🇹に触れてみてください!
ちなみに2つめの番組でも出ましたが消臭力のミゲルくんはポルトガル人です
Adeus!
派遣留学への道④-ビザ申請編ー
こんにちは!Keitaです。
ブログを更新しないうちに、出発4日前になってしまいました…
ブログを更新しない間、奨学金の申請も通り、待ちに待ったビザもついに到着しました。
ビザについては、6月22日に申請して8月25日につくという結果。(しかも、せかさなければ出発1週間前にでもつかないとか…)
そんなビザ申請について書いていきます。
ポルトガルに1年間の留学をするときは「中期滞在査証」(Visto -Estada Temporária)というビザで申請します。項目としては
http://embaixadadeportugal.jp/jp/consular_jp/%E4%B8%AD%E6%9C%9F%E6%BB%9E%E5%9C%A8%E6%9F%BB%E8%A8%BC/
の「E6ー特別の理由で3ヶ月以上滞在の場合 」という項目です。
サイトに示された申請に必要な書類についてみていきましょう。(項目のアルファベットが赤>黄色>青の順で用意を急いだほうがいいものです。参考まで。)
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a) 申請書(正)
申請書は上述のリンクに掲載されているので、そちらをダウンロードしてください。
以下は僕が記入に困って、大使館の方に書き方を聞いたものです。
24の「希望入国回数」はMultipleが基本になります。
30の「シェンゲン協定加盟国からの出国予定日」は加入した保険の期間の最終日を記入しました。発行されたビザの有効期限は入国日の364日後に自動的になっています。
31の「招へい状を発行したシェンゲン協定加盟国内の招へい者の姓名。該当しない場合はホテルなど滞在先の名称」は入学許可の出ている大学(僕の場合はコインブラ大学文学部)を書きましょう。
33の「旅行や滞在に必要な費用について」は該当するものすべてにチェックして大丈夫です。
訂正はなんと修正テープでいいようなので、あまり肩ひじ張らずに記入しましょう!
b) 査証申請期間満了日から数えて3ヶ月以上の有効期間を残す旅券(旅券原本、所持人情報が記載されたページ及び以前取得したポルトガルの入国・日本国の在留査証及び再入許可の記載されたページのコピー1 部);
旅券(パスポート)原本は2ヶ月帰ってきませんでした。海外旅行は計画的に。もし海外に行く予定がある場合は大使館の方に伝えましょう。EU圏へのビザを今までに申請していない人はパスポートの写真のあるページのみコピーしましょう。
c) 写真1枚(3 x 4 cm)-カラ-無背景、最近撮影したもので画質の良好なもの;
これはパスポート用のサイズなので、写真屋さんや証明写真の機械で撮っておきましょう。
d) 往復のチケット予約証明書(正);
こちらは往復の航空券のeチケットの控えもしくはITINERARYを印刷して持っていきましょう。
また後日詳しく書きますが、航空会社は帰国日の日程変更可能な長期滞在者向けの航空券を発行しています。そちらを利用しましょう。僕はHISで、JALの航空券を購入しました。
e) ポルトガル滞在中の救急治療を含む、病気や怪我の治療費、さらに場合によっては国への送還費用を保証する有効保険証明書(正、コピー1 )
保険です。英文の付保証明ではなく保険証書のコピーが必要です。正ではなくコピーのみを提出しました。
外大から派遣留学で行く場合は、学校経由で申し込みできる「学研災付帯海外留学保険」加入が義務です。こちらの取次会社の第一成和事務所さんは日程変更や急な保険証書の送付依頼に即日対応していただけました!
f) ポルトガル内務省外国人移民局(SEF)による査証申請者のポルトガルでの犯罪の有無を確認するための要請書(正);
上述のリンクにある f)requerimentoからダウンロードして、必要事項を記入しましょう。
g) 国籍を保有する国の当該官庁・関係当局によって発行された三ヶ月以内の無犯罪証明書、または1年以上居住している国によって発行された無犯罪証明書 (必ずその国の外務省の認証済みであることが必要) (正);(16歳以下は不要)。(外務本省 Tel: 東京 03-3580-3311、大阪 06-6941-4700、アポスティーユ証明が必要。
こちらの無犯罪証明書は住民票がある都道府県の警察本部で発行される「渡航証明」を発行する必要があります。
こちらは警視庁のリンクです。パスポートと身分証明書(住民票や運転免許証など)が必要です。発行まで2週間程度とありますので、早めに申請しましょう。
そして、渡航証明を提出するだけではいけません。外務省でアポスティーユ証明の申請が必要になります。
上述のサイトによれば下記の3つの方法で申請ができます。窓口は東京・大阪のみですので、地方の方は(3)での申請になります。僕は警視庁で渡航証明を受け取ったその足で、徒歩5分程度の外務省に向かいました。郵便で受け取る場合は、520円のレターパックが必要です。警視庁から外務省に向かう途中に農林水産省内の郵便局があるので利用できます。
- (1)窓口で申請して、後日、窓口で受け取る(申請日の翌日(土日祝を除く)午前9時から受け取れます)。
- (2)窓口で申請して、後日、郵便で受け取る(申請日の約2~3日後(土日祝を除く)に受け取れます)。
- (3)郵便で申請して、後日、郵便で受け取る(申請(発送)から受領までは約10日~2週間です)。
h) ポルトガル滞在を可能とする経済状況を説明する書類 (金融機関の英文残高証明書あるいは、一年間で16000ユーロ同等の奨学金証明書)(正);
こちらは、英文の残高証明書を銀行で発行するのが基本です。150ユーロ×滞在日数が基本とのことですが、残高としては100万円程度が必要と考えられます。ゆうちょ銀行は少し面倒で時間がかかるようなので、早めに。(友人の経験で教えてもらえました!ありがとう!)
i) 滞在目的である入学許可を含むポルトガル教育機関が発行した証明書(正);
こちらは、留学先の大学に入学許可を発行してもらい、日本に郵送してもらう必要があります。原本でなくてはならないので、必ず郵送してもらってください。依頼すれば1週間程度で届きますが、トラブルの可能性もあるので、早めの対応が必要です。
j) 高等教育機関による交換留学プログラムにホームステイ状況が明記された証明書類あるいは、ポルトガル滞在状況が保障された書類(正);
こちらも原本が必要な書類です。ホームステイをする人はホームステイ先の、下宿する人は下宿先の大家さんに住居があることを示してもらわなければいけません。 様式自由なので、上記のポルトガル大使館のリンクにあるTermo de Responsabilidadeを使用してもいいとのことですが、ポルトガルの大家さんが作ってくれるものでもいいです。こちらには公証人(notário)の前でしたサインをポルトガルの大家さんにしてもらう必要があります。その旨をしっかり伝えましょう。
大家さんの性格によっては時間がかかるものなので、原本が必要なので、早く送ってもらえるようにしっかり伝えましょう。ある意味最優先かもしれません。
k) 在学証明書(正);
こちらは所属大学(僕なら東京外国語大学)の在学証明(英文)です。すぐに発行できます。
m) 申請者が適切な査証でポルトガルに入国しなかった場合、如何なる状況であっても、その責任を申請者が負うことを表す宣言書(正);
こちらは上述のリンクにあるm)Declaraçãoをダウンロードして記入しましょう。
*郵送用のレターパック(520円)
郵便局やコンビニなどで購入して持参する必要があります。宛先は出発ぎりぎりにでも受け取れる場所(実家など)がいいかと思います。
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以上が申請書類です。どれが欠けても申請できません。しっかり計画的に準備しましょう。発行が遅くてもイライラせずに気長に待つことも大切です。
順番としてはポルトガルとやり取りが必要なiとjの準備が最優先です。
3400文字越えとちょっとしたレポートのようになってしまいましたが、今後留学する人は参考にしてくれればいいなーと思って書きました。日本一詳しい自信がありますので、参考まで。本当に大変なので、早め早めに!
それではAdeus!
Keita
派遣留学への道③ ー奨学金申請編ー
こんにちは!Keitaです!
今日は昨日予告した通り日本学生支援機構(JASSO)の奨学金申請について書きたいと思います。
近年留学に関する奨学金はありがたいことに充実していて、有名なところだと文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN」の奨学金や
【文部科学省】トビタテ!留学JAPAN - その経験が、未来の自信。
あまり知られていないですが、支給金額が非常に大きい「公益財団法人 業務スーパージャパンドリーム財団」の奨学金、など書ききれないほど存在しています。
支援事業について - 海外留学に係る支援:公益財団法人 業務スーパージャパンドリーム財団
僕は上記の奨学金に申請させていただかず日本学生支援機構海外留学支援制度(協定派遣)に申請しました。(まだ結果が出ていないので、頂けなかったら危機だけれど何もなければ通ってくれるはず…)
こちらの奨学金には学内選考があります。この学内選考は留学への道②で書いた派遣留学の学内選考(ポルトガル語圏の国)
派遣留学への道② ー学内選考編ー - Mar e Sol -ポルトガル留学日記- より厳格なものです。以下の条件が必要とされます
1.本学の学生交流協定校への留学
2.成績係数が2.3 以上(外大のGPAと違い、3点満点)
この二つです。厳格といっても上述の「トビタテ」や「業務スーパー」の奨学金よりも条件が少なく、必要書類が少ないというメリットがあります。書類は大学に提出なので、ストレスフルな留学の手続きを軽減できるということがありがたいです。
支給額については地域ごとに6ー10万円が決められていて、ポルトガルは8万円頂けます。(派遣留学への道①で書いたショートビジットの際にもいただきました)
こんなこと書いていて頂けなかったら恥ずかしいですが、結果は出発月の前月末(9月出発の僕の場合は8月末)に通知されるそうです。学内選考は通っているから大丈夫なはず…
といったわけで今回はJASSOの奨学金について書いていきました。次回はビザ申請に当たって必要だったことの数々を書きたいと思います。
それでは!Adeus!
Keita